浮世絵 役者絵 掛け軸 三世大谷鬼次の「奴江戸兵衛」 作:東洲斎写楽 (洛彩緞子本表装・複製) G2-071 【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】
★
両手を力強く開いて、目を見開き、口をへの字にして大見栄を切る象徴的な一場面。
歌舞伎の真骨頂を如実に描き上げた写楽の代表作です。
★
東洲斎写楽:寛政6年(1794年)彗星のごとく浮世絵界に登場し、わずか十ヶ月間に140数点に及ぶ浮世絵を世に送り出しながら忽然と姿を消した。
躍動感溢れる役者絵は現在の我々の目にも今なお新鮮であり、20世紀初頭、ドイツの心理学者ユリウス・クルトによって、レンブラント、ルーベンスと並ぶ三大肖像画家として紹介されるなど、海外でも高い評価を得る。
その正体には諸説あるが今なお謎と神秘のベールに包まれた浮世絵師。
●洛彩緞子本表装・複製 ●サイズ:幅31×高さ90cm ●本紙:新絹本 ●軸先:合成樹脂 ●紙箱収納 ●表装品質十年間保証付 ●日本製 ※手作業仕上げの為、画面と多少色が異なる場合があります。
また、表装柄が変更になる場合があります。
ご了承ください。
※メーカー取り寄せ商品につき、ご入金・決済確認後、約7〜10日でのお届けとなります。
お急ぎの場合は、お電話にてお問い合わせください。
※在庫共有によるメーカー欠品等の理由により、出荷まで更にお時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。
ご了承願います。
※北海道・沖縄・島等の配達特別地域の配達は、別途、送料が追加となる場合がございます。
その際は送料変更のご連絡をさせていただき、ご納得いただいた後の商品発送となります。
日本画 掛軸 額絵 こちらからもご覧いただけます
楽天で購入5,000円(税込み)